CADオペレーターの仕事

CADオペレーターの仕事

CADオペレーターのポジションは設計者のスーパーアシスタント、まさに右腕です。
もちろん設計の知識があれば、車でも飛行機でも、家でもビルでも、自分で考えて設計することが出来ますが、
CADオペレーターにそこまでの知識は要求されません。

 

例えば家一軒を建築する場合、作らなくてはいけない設計図は数十枚、
場合によっては百枚単位になります。
同じものを違う角度から見た図面、一部を拡大して細かく書いた図面など、
同じパーツでも、描かれ方は多種多様なんですね。

 

設計を考えるのは建築士などの設計のプロ。
その設計図をもとに、依頼した施主、電気工事や水まわりなど各部門の
業者同士で細かく打合せをしていきます。

 

その打合せのなかで、「もっとこの壁を厚くしよう」「この窓は外そう」など、設計変更が出てくるのです。

 

するとCADオペレーターの出番!
変更や修正があった箇所を、一箇所ずつ訂正していきます。

 

たった10センチと言えど、工事は設計図を元に進められるので、重要な10センチ!
何十枚にもおよぶ図面を見落としがないように修正、訂正をしていく仕事・・・

 

まさしくCAD屋!

 

ある種、CADオペレーターの醍醐味とも言える仕事なんです!

 

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